MoMoの散歩道 (令和8年 春号)

ML第009号

前回の散歩道で、コリン・ウイルソンさんが大英図書館に通って、アウトサイダーを書かれたと紹介したので、今回は日本の国会図書館をご紹介。

国立国会図書館とは(https://www.ndl.go.jp/

 国立国会図書館は、国会に属する唯一の国立の図書館です。国会法第130条の規定に基づき、国立国会図書館法により設置されています。

「議員の調査研究に資するため、別に定める法律により、国会に国立国会図書館を置く。」

(国会法 第130条)

サービスの概要

 国立国会図書館では、デジタル資料の閲覧などオンラインでご利用いただけるサービスと、東京本館、関西館、国際子ども図書館の三つの施設に来館して利用できるサービスを行っています。インターネット経由で資料の複写申込みをされる際や、来館して書庫内の資料を利用される際には、利用者登録が必要になります。

感想等 

 上記のような事情で、日本で出版される本は、国会図書館に献本されることになっているようです。

 僕が多少本を読むようになったのは、28歳頃に立花隆さん(あの知の巨人と言われている方です。原発に関する考え方や、憲法改正に関する考え方は、今の僕とは違う見解でしたが、巨悪と戦う勇気というか、取材に取り組む姿勢というか、その辺は足元にも及ばない感じですね。大好きなジャーナリストの御一人です。立花さんに関しては、また別の機会に紹介しますね。)の「臨死体験」に出会った事が大きかったですね。その後しばらくは、立花さんの書籍を中心に夢中で読みました。1ヶ月~2ヶ月に一度程、鹿児島のいずろのジュンク堂書店のビルを最上階からず~っと本を選びながら一日過ごしていましたね。(午前中買いたい本の候補をいくつかピックアップしていて、近くのファーストフード店で昼食を摂りながら、購入する本を決めて、午後からまた最上階から1階まで買い物かごに入れるような感じでしたね。後でわかったんですが、立花さんも同じようにされていたようです。それを知った時は嬉しかったですね。)僕の家にも立花さんの出版された本は8割ほどはあると思いますが、国会図書館に全冊蔵書され、閲覧可能と思います。いつでも本に触れ合う機会があり、一時情報をたどれるというのは、有難い事ですね。中には喫茶店も3ヶ所ほどあり、ゆっくりできると思います。

 

書籍の紹介

 僕は問題の本質を考えるのが楽しくて(この辺は昔から探偵ものやスパイものの映画を好んでみていた事が大きいと思います。)、よくぼ~っと夢想する事があるのですが、最近の国会議員や官僚たちが国民のほうを見ず、自身の生涯所得に無心するようになったのは、歴史の教科書に本当の歴史が書かれていない事が大きいと感じています。戦後、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムや、近隣諸国条項等により、事実を教科書に書けなくなったため、その教科書で勉強された高学歴の方に、知識の偏りが見られる事もその原因ではないでしょうか?学校の教科書で勉強すればするほど反日になり、日本人を差別するという笑っていいのか笑えないのか。(たぶん今の国会議員で一番の高学歴は、医師であり弁護士の米山 隆一(中道改革連合)でしょう。また、県内の優秀校の卒業生の国会議員の有名どころと言えば、岩屋毅(自民党)、川内博史(中道改革連合)、ラサール石井(社民党)ですよね。活動を注視してみてください。庶民に寄り添っているでしょうか?その他にも、自民党の林芳正等ハーバードに通っていた方も高学歴ですが、共和党のレーガン大統領が要職を任せる方を紹介してもらったときに、この方はハーバード出身でと紹介されたら、「悪口はいいから、良いところを言って」と言うほど、民主党寄りの思想に偏りがあるような大学みたいで、先入観は危険ですね。)
 でもそれは僕たち有権者の責任でもあるんですね。このような方々を国会議員に選挙で選ぶんですからね。そのため自身で情報を得る必要がありますね。(難儀やね。ほんま。せめて嘘は教えないで欲しいよね。学校や大学で。どこかの時点で修正せんといけんもんね。)そこで国会図書館等を利用出来る事は有難いですね。

 今回はそんな学校で習う偏った歴史の教科書からの脱却を目指すべく、下記書籍を紹介したいと思います。

「国史」竹田恒泰 (著)
 竹田先生が、7年かけて、文科省(ここら辺も、問題の本質の一つですね。難儀やね。)とやり取りしながら検定に合格した、史実に基づいた教科書です。お勧めです。
「日本国記」の副読本 百田尚樹・有本香(著)
「日本国記」を書かれた両者が、現在の社会の教科書の歪んだところを指摘しながら、学校では教えない日本史を紹介しています。日本人の歴史を取り戻しましょう。

動画の紹介

 現在も、このような教科書が使われているようです。(各学校で教科書は選択する事になっており、進学校でこのような教科書が選択される場合が多いようです。)

 東京書籍の小6歴史教科書

 本来学校では、これから社会にでる希望のある子供たちに、経済活動の基盤になる基礎科学や技術を学ぶべき場所であるにも関わらず、間違った教育を受けた官僚や政治家が、自身の都合の良い思想を吹き込む場所にも利用されているという事を注視する必要がありますね。司法やマスコミの件もまた別で指摘していきたいと思います。(難儀やな~。)