前回の散歩道は、僕が最も不健康と思う国会議員の事について書きましたが、今回は、最も健康と思う方を紹介したいと思います。健康とは、簡単に言うとポジティブ(前向き)に善的な行動ができると言うことですね(私感です。善と偽善はよく似て言いますが、AI(Gemini)に聞くと、偽善とは表面上は「よい行い」に見えても、本心では「良い人に見られたい」「自分の承認欲求を満たしたい」といった利己的な目的が優先されている状態との事のようです。まさに選挙前は耳障りのいい事ばかり言う、今の国会議員ですね。以前死刑反対を訴えていた弁護士が、身内が犯罪の被害者になったら、死刑賛成の立場に転向された事もありましたね。被害にあわなくても、そんなことくらい想像できないのかとも思いますよね。(転向(てんこう)とは、それまでの思想、信仰、主義、方針などを撤回し、別の思想や方向へと改変・乗り換えることを指します。))。話は飛びましたが、そのような僕が憧れる方を紹介しますね。
(前向きな行動が出来ないときは休みましょう。「だいたいの諸悪の根源は、睡眠不足です。」というXのポストを見たことがありますが、僕もそう思います。森田療法にも繋がりますね。ここは書こうか迷ったんですが、百田さんの番組で聞いた話で、手塚治虫さんはショートスリーパーで仕事をされており、当時の漫画家の先生方は、忙しい事もあり、そのような方が多かったようですが、皆さん60歳前後でお亡くなりになったようです。水木しげるさんは毎日8時間~10時間休まれており、90歳過ぎまでご存命だったようです。間違えていたら、連絡下さい。)
コンサートのMCで、僕たち日本人ファンの事をビューティフル・ピーポーと呼ぶこの健康なアーティストは、「ブライアン・アダムス」さんです。(世界中をコンサートで周っており、日本人ファンをそう呼んでくれるのは、嬉しく思いますね。どなたかXで、「日本人に生まれただけで勝ち組だ」とポストされていましたが、基本的に皆親切でやさしく、女性がどこでも夜一人で歩けるほど安全で、水道水が飲めて、ごみが落ちていない清潔な国は、世界中でもそうはないですよね。江戸時代には、海外からの旅行客が、鍵のない旅館でテーブルにお金を置いておいても、なくならないからびっくりしたとか、足が悪くてお伊勢参りが出来ない方が、犬の首に必要な金銭をまいて送りだすと、道中の方々がその中から必要な分だけ手数料を受け取り、導き、無事主人の代わりにお伊勢参りが出来た等の美談も信じられないですよね(犬のお伊勢参り)。僕たち日本人は、世界の中でも奇跡的な歴史を持つビューティフルな民族なんですね。今後移民の数が一定数以上増えたら、ビューティフルではなくなるのではないかと心配しています。その件に関しては、次号以降で書きたいと思います。)
カナダ出身で、外交官を父に持つ彼は、子供の頃から世界中を周り、学生時代にはバンドを組んで高校を中退することになります。その時ママから「やるからには、しっかりやりなさい。」と言われたとMCで話されていました。また、準備していた大学の授業料でピアノを買って応援されたようです。ママ(たしか92歳)は今でもバンクーバーのコンサートには、特別席に車いすで参加され、太ももをタップしながら、笑顔で楽しんでおられます。
僕が高校3年生の頃に発売された、3枚目のアルバムに入っている曲「Let Him know」や「Only One」をラジオで聞いてLPレコードを買いに行った事を今も覚えていますし、レコードも大切に持っています。それから、ジャーニー(このバンドの曲も素敵な曲が多いですね。ご存じの方も多いと思います。)のオープニングアクトとして世界中を周り、その次のアルバム「Reckless」が世界的な大ヒットとなり、現在まで活躍を続けておられます。
reckless(形容詞)は、語源としては、reck(気にする、注意を払う+ less(〜がない)から成り立っており、「危険や結果を気にしない状態」を表します。「無謀な」「後先を考えない」「向こう見ずな」「危険を顧みない」という意味を持つ英単語です。自身の25歳ころのアルバムにこのタイトルをつけ、自らそのような人生を送れるとは、やっぱりかっこいいですね~。僕の若いころは、この「勇気」が足らなかった気がして、それを体現する姿に魅了されるのかもしれません。また、曲もすべてといってもいいほどポジティブで元気がでますね。ビートルズや、ブルーススプリングステーン、マドンナなど(他多数)も素敵でよく聴いてきましたが、これほどポジティブな曲を提供し続けているバンドは他にいないと思います。(もちろん、個人的な見解です。)
40年のファン歴の紹介は、今回はこれくらいにして、また別の機会にゆっくり書きたいと思います。まず世界中で最初のビッグヒットとなった、僕が最高のパフォーマンスと思っている(ほとんどいいんだけどね)、4枚目のアルバムを紹介したいと思います。お勧めです。
アルバムの紹介

「Reckless」 Bryan Adams動画の紹介
「Reckless」 Bryan Adams Live At The Royal Albert Hall 2024
この動画に配置されている、3曲目と7曲目は初盤には入っていませんでした。10曲構成です。